映画のお話、その2

こんにちは、今年の節分はうるう年で今日でなく、明日なんですね?(正しいかどうか調べていません。まちがってたら、すいません。)でも、節分と聞くと、「春がくるのか」と、浮かれ気分になってしまってたのは私だけ?ずいぶん豆まきって、してないし・・・いつの間にか、歳の数だけの豆を食べれなくなってしまってるな。(酒のつまみのピーナッツや枝豆なら、まだOK!)
さて、前回の続きです。映画のお話です。胸張って私の趣味は映画観賞だなんてとても言えない程度ですし、女優・俳優の名前と顔が一致しないのも相変わらずですが、こちらにきてオーストラリアのテレビがあまり面白くない(英語が理解できないのに面白いわけがない!!)ので、ついつい日本から持ち込んだ映画を見てしまいます。で、このブログを見てくれている人からのお勧めも聞きたく、再度「映画」の話題にチャレンジ!です。次回、帰国した際には、NATUKIさんカラ紹介していただきました「キサラギ」見てみます。
また、ご要望がありました「ジャンル別」ですが、まったくジャンルにこだわらない私(ただし、ホラーやスプリッターは、絶対見ないです。)ですので、ジャンル分けは難しいのですいません。洋画と邦画くらいのジャンル分けしかできません。
で、まず洋画です。

・愛と青春の旅立ち(ちと、古いかな??でも、美容師のアシスタント時代に、これで勇気づけられた!)

アメリ(ほのぼのですよね?ところどころ、シュールな感じもありの。モンマルトルは、私も大好きな場所の一つです。)

オールザットジャズ(カッコイイ!!の一言、これを見たら、また、タバコが吸いたくなってしまう・・・かも?)

恋する惑星金城武がいい味出してる!映像も独特で面白いです。)

・トーマスクラウンアフェアー(「う〜〜ん」って、唸るくらい現実離れしてるけど、憧れてしまう。)

・ビフォアー サンライズ 
・ビフォアー サンセット
 (続きものの2作品、ぜひとも2つとも見てほしい。台詞がかっこしいし、英語の勉強にもなるよ。再開したふたりが散歩するパリの公園は、パリに行く機会があれば、ぜひとも散歩してほしいです。)

ミニミニ大作戦(基本的に、こういう手放しで楽しめる映画が大好きです。日本アニメで有名な「ルパン三世」に通じる痛快さがあると思います。)

ライフ・イズ・ビューティフル(涙、涙・・・絶対、タオルを持参でも見てください。)

邦画です。

UDON(本当にうどんが食べたくなり、このブログにも書き込んでありますが、自分で手打ちうどんを作るきっかけになった映画です。)

かもめ食堂(ほのぼのな愛情って、やっぱりすきです。日本映画は、「ホラー」で有名だったりするけど、「間宮兄弟」などもふくめ、なんとなく「ほのぼの」っていう映画も最高だと思います。わざわざ映画館まで見には行かないけど・・・)

今日は、こんなところで・・・
また、お勧めあったら、教えてください。よろしくお願いします。