誤字変換

こんにちは伊勢市駅前店 中瀬です

我々の仕事でもPCは毎日のように沢山使いますし、仕事でも携帯電話からのメールやり取りはよく行います。
そこで気をつけなければいけないのが「誤字変換」です。

今日は誤字変換の中でもおもしろ間違いをいくつかピックアップしてみました、というかインターネットから拾ってきましたのでいくつかご紹介をさせていただきたく思います。



「上司に『取引先に行きます』とメールした(つもりの)営業マン。なんと、『鳥引き裂きに行きます』と誤変換されており、上司から『何しに行くんだ!』と叱られたなんて話があります」



さらに仕事「ではありませんが、誤変換事故は恋愛シーンでも…。

「恋人に『あなたの顔、何回も見たい』と送ったつもりが、『あなたの顔、なんか芋みたい』と。ウソみたいだけど、ホントの話です」
これは失恋必至…。他にはどんなものが?

「ケンカした彼女と仲直りすべく送ったメール。『今日ケンカした君のことばかり考えてしまう』と書いたつもりが、『狂犬化した君のことばかり考えてしまう』と誤変換。ケンカが再燃したのは言うまでもありません」

文脈があっているだけに、これは痛い失敗。この他、以下のような誤変換がありがちとか。

「『委託内容』を『痛くないよう』。『電車なら間に合いそう』を『電車ならマニア移送』。『届け物です』を『トド獣です』。『お取り引きしたいのですが?』を『お取り引き死体のですが?』などはよくある失敗です」

私もメールで最後に名前の署名をする時に  中瀬 ではなく 泣かせ のまま送信してしまうのは度々あります。

皆様お気を付けくださいませ・・・・